高野町議会 2022-12-15 令和 4年第4回定例会 (第3号12月15日)
各事業の形態は公営企業となりますが、事業内容としては従前の事業を継承していくため、条例の内容を大きく改正するものではありません。 各事業に地方公営企業法を適用し、企業会計へ移行させるために関係する条例の廃止及び改正を一括して行うものでございます。 改正内容の主なものは次のとおりです。 まず、条例の廃止が2件。こちらは2ページ目に記しているところの附則でございます。
各事業の形態は公営企業となりますが、事業内容としては従前の事業を継承していくため、条例の内容を大きく改正するものではありません。 各事業に地方公営企業法を適用し、企業会計へ移行させるために関係する条例の廃止及び改正を一括して行うものでございます。 改正内容の主なものは次のとおりです。 まず、条例の廃止が2件。こちらは2ページ目に記しているところの附則でございます。
そこで、森林整備の新たな財源として、森林環境税及び森林環境譲与税が創設されましたが、目的や事業内容をお聞かせください。 ◎農林水産課長兼農業委員会事務局長(生駒貴男君) 農林水産課、生駒より答弁させていただきます。 議員おっしゃるとおり、森林を取り巻く状況は、森林所有者の森林への関心が薄まるにつれ、未整備森林が増えどんどん悪化している状況です。
主な事業内容は、高田区内で遠方に住まわれている区民の皆様を、バスの発着時間に合わせて交流センターまで送迎するもので、これも来月1日からの活動となります。 以上です。 ◆3番(大石元則君) ありがとうございます。 いよいよ体制が起動しだすと理解いたしました。地域おこし協力隊と集落支援員の活動が区民の皆さんに理解され、協力の輪が広がっていくことを期待しております。
今年度から始まりました管理課の新宮市不良空家除却補助事業につきましても、今後も市民の皆様への一層の事業内容周知に努め、事業を推進していきたいと考えてございます。そして、空き家等の適切な管理、活用を推進するために、関係部局が密になり連携した取組が必要であると考えてございます。 ◆11番(竹内弥生君) ありがとうございます。
事業内容としては、森林体験と森林学習というふうに2つに分かれております。森林体験は、春の遠足を利用して、森林公園等で行っています。森林学習については、講師を小学校のほうに招いて実施しております。今年は5月に森林体験としまして小学校1、2年生は木工クラフト、3、4年生は森の観察とツリークライミング、5、6年生は原生林を観察と間伐体験というのを行っております。
事業計画書でございますが、事業内容としましては記載のとおりでございます。川舟運航事業のほか、引き続き小口自然の家・キャンプ場及び交流促進施設さつきの指定管理と瀞峡事業、ふれあい商店事業などを行ってまいります。 2ページをお願いいたします。 次に、収支予算書でございますが、主なものを述べさせていただきます。
配食のサービスとか、デイサービスとか、これまでずっと継続されて実績も上がっているわけなんですけども、利用者の人数もだんだんと減ってくるという状況の中で、対費用効果等もあるんですけども、その社協とまた担当部署と、富貴支所ですね、そうしたあたりで今後の運営について、事業内容について、地元の方とも協議しながら進めていくというようなことを話し合ったと思います。
申請方法、事業内容等につきましては、商工観光課でも御案内をしているところでございます。 ◆2番(大坂一彦君) ありがとうございます。
決して事業内容について、マイナスになるようなことで落としているわけではございませんので、御心配ないと思います。よろしくお願いします。 ○議長(松谷順功) 古倉総務課長。 ○総務課長(古倉 充) 4番議員の御質問に説明させていただきます。
本日質問の内容なんですが、事業内容を大きくこの中で4つに分けられておりますので、それを4つとも聞いておりますととても時間が足りませんので、今回は歴史的建造物等周辺のまちなみ形成に関する事業について、進捗をまず伺っていきたいと思います。 後は自席にて質問を続けさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(松谷順功) 辻本企画公室長。 ○企画公室長(辻本和也) 失礼します。
次に、議案第12号 令和3年度田辺市一般会計補正予算(第3号)の所管部分のうち、まちづくり推進事業費に関わって、田辺らしい自治の在り方研究事業の背景と、住民自治の具体像及び事業内容について説明を求めたのに対し、「人口減少や少子高齢化が進行する中で、年々多様化・複雑化する地域の課題をその地域に住む人々が主体的に考え、自ら解決していこうとする小規模多機能自治といわれる取組を念頭に、本市にふさわしい手法を
事業内容につきましては、資材費などの補助対象事業費を3万円以上30万円までとし、補助率は2分の1としており、毎年1,000万円の予算の中で対象作物により施工時期が異なることから上半期、下半期の年2回の申請受付を行っているところであります。
事業計画でございますが、事業内容としましては記載のとおりでございまして、昨年度に引き続き、小口自然の家・キャンプ場及び交流促進施設さつきの指定管理を行ってまいります。 2ページをお願いいたします。 次に、収支予算書でございますが、主なものを述べさせていただきます。 一般正味財産増減の部、経常増減の部、経常収益では事業収益としまして、川舟乗船料、小口自然の家宿泊料、さつき入浴料収入で2,309万円。
50ページの13節.委託料の地域生活拠点事業委託料、これどういう事業内容になっているのかをお伺いします。 ○議長 -住民福祉課長- ◎住民福祉課長 50ページの3款.1項.2目の地域生活拠点事業委託料についてでございます。これにつきましては、圏域1市5町で実施する新規事業でございます。
20節.扶助費の重身医療費、また、乳幼児医療費、子ども医療費等が主な事業内容でございます。 1枚おめくりいただきまして、6目であります。隣保館事業費であります。474万9,000円の計上であります。ここでは、切目社会教育センター、また、みずほ会館の管理運営に係る経費の計上でございます。 次に、7目.国民年金事務費では570万5,000円の計上であります。
タイトルのほうが中山間地農業ルネッサンス事業県補助金、400万、こちらのほうなんですけども、国の補助ということがありまして、事業内容で言いますと中山間地域の特色を生かした創意工夫あふれる取組や、地域の所得向上に向けた計画を進化させる取組等を支援するという補助事業でございます。内容的には、また歳出にも出てはくるんですけども、高野町ブランドの野菜推進事業ということで進めてまいります。
しかしながら、同一の事業内容の令和3年度分を予算化しなければならない、つまり、令和2年度分の事業がどうであったか、検証なきまま同一の事業を計画している点が懸念されます。 もちろん市内の経済状況を考えると、即効性が求められる消費喚起の経済対策であることは私も十分理解しています。スーパーなどの大型店で使用できないので販売率が伸びない点など、市民の皆さんから直接の声を私もいただきます。
議員おっしゃられますことは、各事業の効果を再確認するということであると思いますので、事業内容を熟知しているのは各所管課ということで、改めてそちらで検証していただきまして、また、予算編成作業通しまして庁内において議論しながら、効果的な予算計上を行うということで、行政サービスの充実、そして、健全な財政運営が両立できるように努めていきたいと考えております。
事業内容につきましては、12月議会でお答えをさせていただいたとおりでございますが、まず本町が考えておりますのは、中学校3年生の卒業する時点で、どの子も英語が話せるということを大きな目的として立ててございます。これに関しまして、どのような英語教育をしていけばいいのかということが考えられます。令和2年度から小学校、令和3年度から中学校で新しい学習指導要領が展開されます。
日高学校教育課長 ◎学校教育課長(日高一人君) 来年度のかいなん学校教育サポート事業につきましては、これまでと同様で、各学校に非常勤講師を配置しまして、特別支援教育の充実のため、学習指導の充実のため、または生徒指導の充実のため、加えて学校が必要とする内容に即しまして、非常勤講師が支援に当たるという事業内容としております。